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2008年02月02日
第58回東京新聞杯(G3)
東京11R 芝・左 1600m 4歳以上 (国際)[指定] 別定 オープン
先週は穴狙いで◎を打ったトーホウレーサーがいい調子で4角まで先行し、そのまま!と思ったのもつかの間、すーーーっと馬群に飲まれてドンケツゴール。「さすがにトーホウレーサーはねぇだろ」と思った方は正解です。△→▲→○で3連単的中おめでとうございます。(涙)
さて、中山開催が終わって東京へと舞台は移る。
東京芝1600Mは日本一逃げ切りが難しいコースである。開幕週であろうとも逃げ馬は軽視。調子こいてハナを切るであろうローレルゲレイロはバッサリ切ってしまおう。
内枠の先行馬と外枠の差し馬がゴール直前でクロスする、極めてきわどい着差になりやすいこのコースは、そのきわどさゆえにジョッキーの手腕が結果を左右する。アンカツがファリダットに騎乗するためか京都に残ったので、重賞から遠ざかっているトップジョッキーには嬉しいチャンスである。
Der-Winのスピード偏差値をみると、やはりというか5番枠に入ったカンパニーの偏差値がグンを抜いて高い。73、76、73と70以上の数字がズラリと並び、メンバー中では頭ひとつふたつ抜けているのだ。しかも得意の東京マイルである。紛れが少ないコースでもあり、この馬が馬券に絡まない確率はかなり低いとみるべき。人気でも軸馬にするしかないっしょ。
相手にも力量上位の馬を持ってくるべきで、マイケルバローズ、エイシンデピュティ、サイレントプライドあたりは押さえておくのが賢い選択。
が、これじゃ人気どころばかりで配当にウマ味が無い。
波乱になる可能性はないのか?
穴をあける馬がいるとすれば、超スローの上がり勝負になった場合だ。人気薄の逃げ切りは無い。
とすれば、ヴィクトリアマイルでラスト3Fを32.9秒の鬼脚で猛追してきたジョリーダンスに食指が伸びる。が、日刊ゲンダイの予想陣のコメントを見ると、これが意外と人気になりそうな気配。
前走の京都金杯で鋭い伸びをみせたカネトシツヨシオーを穴馬に推す。
4角14番手からアドマイヤオーラと同じ上がり33.6秒で3着に食い込み、9番人気の低評価に反発して見せた。前5走をみると、4着→5着→1着→7着→3着とパッとしないが、すべて勝ち馬からコンマ3秒以内に健闘しており、差し馬にもかかわらずかなり安定しているのだ。力を出し切ることができる東京コースで強敵を相手にあっと驚くパフォーマンスをみせてくれるかもしれない。
大穴にはリザーブカード。前走で勝った中山のマイルはこの東京マイルと深い関連があるのだ。
◎:カンパニー
○:マイケルバローズ
▲:カネトシツヨシオー
△:エイシンデピュティ
△:サイレントプライド
注:リザーブカード
とはいえ、◎→○でかなり固いんじゃないかなぁ。
トップジョッキーたちの華麗な手綱さばきに目が離せないレースである。
投稿者 仁志P : 2008年02月02日 00:14
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