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2008年03月30日

第38回高松宮記念(G1)

揉まれること必至の最内枠。
ドバイ遠征中の武豊に替わって、テン乗りの福永が騎乗。
それでもスズカフェニックスの優位性は揺るがない。

総合成績22戦8勝(8,3,6,5)、総獲得賞金3億6千万円、父サンデーサイレンスの血を受け継ぐ6歳馬が、昨年に続きスプリント王の冠を戴く。

メンバーを見渡してみると、スズカフェニックスを打ち負かすほどの素質を持っている馬はいないというのが今回の結論。
2ヵ月半の休み明けで出走した前走阪急杯では絶好調のローレルゲレイロにアタマ差で破れはしたが、一度叩いて上積みが期待できる今回は圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるだろう。
昨年の高松宮記念では、2着に2馬身半差というスプリント戦では滅多にお目にかかれない離れ業をやってのけた。中京コースとの相性もかなり良いのだろう。人気でも軸。

相手筆頭には逃げるローレルゲレイロよりも、追うスーパーホーネットを選びたい。
どちらもマイル向きの馬であるが、スズカフェニックスの後方で脚を溜めるスーパーホーネットのほうが怖い存在だ。
ローレルゲレイロは2歳時から活躍した早熟な馬であり、もしかすると今がピーク。スプリント戦の速い流れについていくだけの基礎体力が十分とは思えないので3着までとする。

穴には再三このブログで推奨しているブラックバースピンと、折り合い面の難しさが距離短縮で吉とでそうなキンシャサノキセキを抜擢。


◎:スズカフェニックス
○:スーパーホーネット
▲:ブラックバースピン
△:キンシャサノキセキ
△:ローレルゲレイロ
△:キョウワロアリング


キョウワロアリングは中京の芝コースで(1,2,0,0)と相性がいい。スーパーホーネットに引っ張られるようにして強烈な末脚が炸裂するかもしれない。
ファイングレインとプレミアムボックスは持ち時計がまだGIレベルに無い。バッサリ消す。

GIレースでは本物の力を持った馬が勝つ。

投稿者 仁志P : 2008年03月30日 00:59

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