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2008年03月02日

第82回中山記念(G2)

中山11R 芝・右 1800m 4歳以上 (国際)[指定] 別定 オープン


土曜の阪神アーリントンCは5番人気藤田のダンツキッスイが逃げて逃げて逃げ切った。
中山の韓国馬事会杯もウエスタンビーナスが逃げ切り勝ち。開幕週の速い馬場が明確に結果に反映しているようだ。

去年はローエングリンが、一昨年はバランスオブゲームがハナを切ったまま逃げ切り勝ちを収めているこのレース、藤田騎乗のコンゴウリキシオーが逃げ切るのかどうか、非常に興味深い。同型のヨイチサウスも調子を上げてきており、どちらがハナを奪うのか微妙なところであるが、コンゴウリキシオーが例によって向う正面から単騎逃げの体制を作り上げる可能性が高い。
が、ここは中山、最後の直線には急な坂があり、平坦コースを中心に使ってきた同馬にとっては厳しいコースに違いない。マイルCS1着、安田記念2着の実績はあるが、距離が1F延びて条件は悪くなる。直線に向いてから早々に馬群へ飲み込まれるとみた。

前走AJCCで重賞初制覇を成し遂げたエアシェイディを信頼する。
1600M〜2200Mと広いバンドで勝ち負けができるということは、本当に強い馬である証明である。正直言ってAJCCで勝つとは思っていなかったが、ドリームパスポートら一線級を相手に不慣れな距離で勝ったわけだからその能力を認めざるを得ない。これが軸。

阪神のローブデコルテを選んだ福永のお手馬、カンパニー、マルカシェンク、エイシンドーバーのどれもが相手候補になりそうなのだが、乗り替わりでも走りそうなのが北村宏が手綱を任されたマルカシェンク。エアシェイディよりも先に仕掛けて最後までしぶとく残りそうでこれを相手筆頭にする。中山との相性も悪くない。


◎:エアシェイディ
○:マルカシェンク
▲:リキッドノーツ
△:チョウサン
△:アサカディフィート

チョウサンの中山成績は(3,1,0,4)、リキッドノーツが(3,4,1,1)と、どちらもかなりの中山巧者である。はずすわけにはいかないだろう。

投稿者 仁志P : 2008年03月02日 00:24

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