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2008年04月06日

第40回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)

中山11R 芝・右・外回り1600m 4歳以上 (国際)[指定] ハンデ オープン

毎年波乱の決着となるマイルのハンデ戦。
過去9年間、1番人気馬が連対したことがない。

過去5年間の1,2着馬の人気と馬連配当を見てみよう。

2007年 1着 7人気、2着 9人気、馬連12,530円
2006年 1着11人気、2着 3人気、馬連 8,960円
2005年 1着 3人気、2着10人気、馬連12,190円
2004年 1着 7人気、2着 5人気、馬連 6,080円
2003年 1着 7人気、2着10人気、馬連11,070円

なんと1,2番人気がまったく連対してない。
現時点ではマルカシェンクとキングストレイル、オーシャンエイプスの3頭が人気を分け合っている格好だが、データ的にはこのうちの2頭が沈むということになる。
しかも、ハンデ戦であることに加え、前走と同じ騎手が手綱を取るのはナスノストローク、シンボリグラン、テンイムホウ、サイレントプライドの4頭だけ。
う〜む、かなり手強いレースである。どこからアプローチしようか?
例年ハイペースになるレースなので、スピード+スタミナのバランスがとれた距離適正を重視することにした。

芝1600戦績(4,0,0,2)のサイレントプライドを本命。
大外に入ったのは大きなマイナスだが、中山の戦績は(2,0,0,2)とコース相性もいい。前走の東京新聞杯では8着とはいえ、勝ち馬にコンマ3秒差と大きくは負けていない。横山典とのコンビも5回目で完全に手の内に入れていることだろう。混戦必至の難しいレースだけに騎手の戦術が結果を左右するに違いない。ベテラン横山典の頭脳に賭ける。

相手には牝馬の2頭を。
内枠に入って省エネコースを走れそうなピンクカメオが相手筆頭。
前走はゲートの中で立ち上がってしまい大きく出遅れたのが敗因で、けして力負けではない。NHKマイルCを制した実績もあり、鞍上にウチパクが戻って条件はいい。スルスルと狭いインを突いて馬券に絡んでくる絵がみえるぞ。現在8番人気で波乱を演出するにはおあつらえ向きな人気だ。

もう一頭の牝馬、斤量52Kgと恵まれた感のあるニシノナースコールを穴に狙ってみたい。左回りに良績が集まっているが、速いペースで縦長の展開になればこの馬の「切れ」がピタっとはまるはず。14番人気が馬券に絡めば例年通りの高配当となるのであった。


◎:サイレントプライド
○:ピンクカメオ
▲:ニシノナースコール
△:オーシャンエイプス
△:ナスノストローク
△:リザーブカード


3連勝中のオーシャンエイプスが4ヵ月半の休み明けで出走。テン乗りの後藤がどんな競馬を見せてくれるのか楽しみである。
このところ1着馬が当たらないので、BOXで網を広げて買っておこう。(苦笑)

投稿者 仁志P : 2008年04月06日 00:58

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