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2008年04月13日

第68回桜花賞(G1)

阪神11R 芝・右・外回り 1600m 3歳 牝(指定) 定量 オープン


3歳牝馬クラシック第一弾!
桜の女王の座に就くのはどの馬か?

3歳重賞レースを見てきて、感覚的にはリトルアマポーラが目立って強かったように思える。
が、はたしてその感覚を信用してよいのかどうか?
桜花賞参考レースのハロンタイムを分析してみた。

■桜花賞参考レース・ハロンタイム比較
桜花賞ハロンタイム分析.JPG

縦軸が速度(m/s)で横軸が距離(ハロン)である。
これをみると、リトルアマポーラの前走クイーンCは5ハロン地点で速度が大きく落ちており、比較的楽なレースだったといえる。
一番厳しいレースだったのはなんと2歳女王決定戦阪神JF(茶色のライン)である。2ハロンあたりで秒速19mの最高速度となり、道中も秒速17mをキープしている。
次いでチューリップ賞(黄色のライン)がレベルの高いレースだったことがわかる。道中スローペースではあったがラスト3Fの速さは飛び抜けている。

このデータを比較検討してみると、レベルの高かった阪神JFとチューリップ賞に出走したメンバーが桜花賞の有力候補に浮かび上がってくるのだ。
なかでも今回が叩き2走目となるトールポピーとオディール、この2頭を中心視しないわけにいかない。
人気ではあるが、過去のデータからもチューリップ賞をステップにしてきた馬の連対率は非常に高く、この2頭を軸にするのが最適解だろう。

悩ましいのがフラワーC組の取捨である。一昨年のキストゥヘヴンはここをステップに桜花賞を制している。が、ハロンタイム比較グラフを見てみると、1800M戦とはいえ、かなり平凡なラップを刻んでおり、スピードが要求されるマイル戦のGIで通用するとは思えない。2連勝中のブラックエンブレムはバッサリと消してよい。

阪神JF組を中心に馬券を組み立てる。

◎:オディール
○:トールポピー
▲:レジネッタ
△:エイムアットビップ
△:シャランジュ
△:ソーマジック

アンカツが桜花賞を3年連続で制覇する。
前走、4角を11番手から3着にまで伸びてきた33.5秒の鬼脚を信頼。デヴェロッペが作る速い流れは差し馬に有利にはたらくはず。早めに抜け出したトールポピーをゴール直前でガッシリ捉える。

ポルトフィーノが出走取消で武豊不在のGIになってしまったのが残念。

投稿者 仁志P : 2008年04月13日 00:39

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